福岡県福岡市博多区のHAPPYHILL(ハッピーヒル)

HAPPYHILL(ハッピーヒル)とは?

謹賀新年

 

サポーター 各位

 

 

謹賀新年 本年も宜しくお願い致します。

 

 

昨年は、皆々様の凄まじい お力により

 

前年比109%を超える新規獲得となりました。

 

 

本年も世界経済、日本経済が不透明であることから

 

不安を解消されたいお客様が増えると予測致します。

 

 

今、サポーター活動をする

 

タイミング と ニーズ は最高であると言えます!!

 

 

♢理由はいくつかありますが  重要な3つ

 

 

★1つ目少子高齢化です!

 

景気が良いとは GDPが上がることですが

 

日本は少子化高齢化に伴い

 

日本のGDPはおそらく徐々に下降します。

 

少子化で人口が減少し高齢化で流行や消費に

 

興味がない老人が増えると物が売れにくくなり

 

各企業や各お店の売上は落ちていき

 

従業員の方や経営者の方の収入は下がっていきます。

 

 

つまり、ただ働いて稼ぐだけではなく

 

その稼いだお金にも働いてもらわないといけない。

 

今後、資産運用が必要になるということです!!

 

 

 

★2つ目は各国の金利差です!

 

米国や欧州はインフレを

 

抑制するために金利をどんどん上げていってます。

 

金利差が大きいと円の価値は下がり円安になります。

 

 

 

3つ目は各国の通貨供給量です!

 

日本は2013年から量的緩和政策を行っています、

 

毎年80兆円以上ものお金を作っているのです。

 

 

それは何故か?

 

日本は国家予算に対して収入が足りていないからです。

 

足りないお金はどんどん作らないと間に合わない状態です。

 

日本みたいに通貨供給量が多いと

 

円の価値は下がり円安になります!

 

 

・このように、金利差や量的緩和で

 

 円の価値が下っていくのであれば

 

 対策は『外貨保有率を上げる』になります。

 

 

直近の円高の要因は

 

日銀が金融政策決定会合において

 

長期金利の上限を拡大したことで

 

日米の金利差が縮小した為です!

 

 

しかし、日銀の異次元の量的緩和の枠組み自体に変更はなく

 

米国はインフレ抑制のために利上げを続ける公算が大きいため

 

日米の金利差の拡大は今後も続くとみられます!!

 

 

さらに日本政府が2022年から

 

金融教育を義務教育の中に組み入れてきました。

 

 

このような事から

 

今、我々の業界は

 

過去に経験したことがない程の追い風なんです!!

 

 

勝てる勝負がここにあるわけです

 

これを皆々様には逃してほしくないです。

 

 

その為にも我々サポーターは、お客様を正しい方向に導くための

 

知識と理論、それを伝える技術を構築しないといけません。

 

 

今後サポーターの仕事は

 

とても重要なポジションを担うことでしょう。

 

 

本年も皆々様と現場や研修等で

 

お会いできることを楽しみにしております。

 

 

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。